かいぎ‐しょ【会議所】
1 会議の場所。 2 一定の事柄について会議するための団体または機関。商工会議所の類。
かい‐じょう【会場】
会合・催し物・集会などを開く場所。
かい・する【会する】
[動サ変][文]くゎい・す[サ変] 1 ある場所に寄り集まる。「一堂に—・する」 2 ある場所で一緒になる。複数のものが出あって一つになる。「すべてこの一点に—・する」 3 人や物事と出あう。あ...
かい‐そう【回送/廻送】
[名](スル) 1 一度送られてきたものを、改めて他の場所に送ること。転送。「郵便物を移転先に—する」 2 電車やバスなどを、空車で他の場所へ動かすこと。「車庫へ—する」 3 他の図書館から、予...
かい‐だん【階段】
1 建物の上下の階など、高さの異なる場所をつなぐ、段々のある通路。はしごだん。 2 順序に従って進む等級。段階。
かいちょう‐ば【開帳場】
1 江戸時代、寺社の秘仏秘宝を公開していた場所。また、人が出てにぎわうところから、盛り場のこと。 2 歌舞伎などの大道具で、舞台上に設けられた斜面。山や坂道などに用いる。寺社の開帳で、階段のとこ...
かいよう‐しんそうすい【海洋深層水】
太陽光の届かない水深200メートル以上の深海に分布する水。地球上にある水の約90パーセントが深層水だといわれる。成分は場所によって異なるが、表層水に比べ低温で安定している。また、光合成が行われな...
かいりせい‐トランス【解離性トランス】
特定の場所や文化に古くからみられる、意識の状態や自己同一性、記憶に関する一時的な障害。解離性障害の一つ。周囲の状況を認識する能力が低下し、本人の意志で制御できない動作を繰り返すもの(解離性トラン...
カウベル【cowbell】
1 牛の居場所がわかるように牛の首につける鈴。 2 ラテン音楽用の打楽器。鉄製の円錐をつぶした形のものをスティックで打って音を出す。
か・える【変える】
[動ア下一][文]か・ふ[ハ下二] 1 物事を以前と違った状態・内容にする。変化させる。変更する。「姿を—・える」「顔色を—・える」「考えを—・える」「話題を—・える」「戦術を—・える」 2 物...