づか【塚】
俗に、「宝塚歌劇団」の略。「—ファン」
てづか【手塚】
姓氏の一。 [補説]「手塚」姓の人物手塚治虫(てづかおさむ)手塚真(てづかまこと)
とつか【戸塚】
横浜市南西部の区名。昭和44年(1969)瀬谷(せや)区を、同61年栄(さかえ)区・泉(いずみ)区を分離。中心の戸塚はもと東海道五十三次の宿駅。
とつか【戸塚】
姓氏の一。 [補説]「戸塚」姓の人物戸塚静海(とつかせいかい)戸塚洋二(とつかようじ)
なつしま‐かいづか【夏島貝塚】
神奈川県横須賀市にある縄文時代早期の貝塚。
ばい‐ちょう【陪塚/陪冢】
《主人の墓に伴う従者の墓の意》大きな墓のそばにある小さな墓。副葬品を納めるだけのものがある。ばいづか。
ばい‐づか【陪塚】
⇒ばいちょう(陪塚)
ひよく‐づか【比翼塚】
愛し合って死んだ男女を一緒に葬った塚。
ひらつか【平塚】
神奈川県中部の市。相模川河口の西岸を占め、もと東海道の宿場町。商工業が発達し、住宅地。七夕祭りが盛大に行われる。人口26.1万(2010)。
ふじ‐づか【富士塚】
富士講の信者が、富士山に模して築いた塚。江戸時代、関東地方一円に数多く作られ、陰暦6月1日に山開きの行事をした。