わせいとインベンションのこころみ【和声とインベンションの試み】
《原題、(イタリア)Il cimento dell'armonia e dell'invenzione》⇒和声と創意への試み
わせいとそういへのこころみ【和声と創意への試み】
《原題、(イタリア)Il cimento dell'armonia e dell'invenzione》ビバルディのバイオリン協奏曲集。1725年刊。独奏バイオリンと弦楽合奏のために書かれた12...
わせい‐ほう【和声法】
和声を基とした作曲技法。
わたしのどうぶつえん【わたしの動物園】
阪田寛夫の詩集。昭和40年(1965)刊。「てんとうむし」「マンモス」などさまざまな生き物をテーマとする。 に採録された作品のいくつかに大中恩が曲をつけた混声合唱曲。スコアは昭和39年(1...
わた‐ぼうし【綿帽子】
1 真綿を広げて作ったかぶりもの。初めは防寒用として主に女性が用いた。のちには婚礼のときに新婦が前頭部をおおうのに用いるようになった。置き綿・被(かず)き綿・額(ひたい)綿。《季 冬》「声もせで...
わっさ‐わっさ
[副]大勢の人が騒々しく事をするさま。また、その声や音を表す語。「みんなして—(と)町へ繰り出す」「—と御輿(みこし)をかつぐ」
わっしょい
[感] 1 みこしなど重いものを大勢で担ぐときに発するかけ声。 2 大勢の人が集まって気勢をあげるときに発する声。
ワッツアップ【WhatsApp】
スマートホン向けのメッセンジャーアプリの一。米国のワッツアップ社(現メタ社)が開発、2009年よりサービス開始。リアルタイムのテキストの送受信のほか、写真や動画、音声メッセージのやり取りも可能。
わっ‐と
[副] 1 急に声をあげて泣くさま。「—泣き伏す」 2 大勢の人が一斉に騒ぎたてて声や音を出すさま。「—笑い声が起こる」 3 多数が一斉にある事をするさま。「—野次馬が集まる」
わっぱ‐さっぱ
[副]あれこれとわめきちらすさま。「肴屋を捕へて何を—と言ふのだ」〈伎・五大力〉 [名]大声で言い争うこと。「此揚屋で佐々木様と—のある時は」〈浄・義仲勲功記〉