がい‐いん【外陰】
「外陰部」の略。「—炎」
がいいん‐し【外因死】
外傷・中毒・窒息など、外部で生じた原因による死亡。特に、事故や殺人などによって外傷を受けたことによる死亡。⇔内因死。
がいいんせい‐はんどうたい【外因性半導体】
⇒不純物半導体
がい‐いんぶ【外陰部】
「外性器(がいせいき)」に同じ。外陰。
がい‐えき【外役】
1 国外で兵役に服すること。外征。 2 囚人を刑務所の外で使役すること。また、その作業。
がい‐えふ【外衛府】
奈良時代の令外(りょうげ)の官。宮中の警衛に当たった。外衛(げえ)。げえふ。
げ‐えふ【外衛府】
⇒がいえふ(外衛府)
がい‐えん【外延】
論理学で、概念が適用される事物の集合。例えば、惑星という概念の外延は水星・金星・地球・火星・木星・土星など。⇔内包。
がい‐えん【外援】
よそからの助け。ほかからの援助。
がい‐えん【外炎/外焔】
炎(ほのお)の外側の部分。⇔内炎。→酸化炎