しゅう‐こう【修好/修交】
[名](スル)親しく交わること。特に、国家と国家とが親しく交流すること。「—条約」
しん‐こう【親好】
仲のよいこと。親しみ。「次第に此家の男女と—を生じ」〈竜渓・経国美談〉
じ‐こう【時好】
その時その時の、世間一般の好み。その時の流行。「—におもねる」
じょう‐こう【情好】
親密な仲。よしみ。
ずいぎょう‐こう【随形好】
⇒八十随形好(はちじゅうずいぎょうこう)
せい‐かっこう【背格好/背恰好】
身長やからだつき。せかっこう。「—がそっくりの人」
せ‐かっこう【背格好/背恰好】
⇒せいかっこう
せい‐こう【晴好】
空が晴れわたり眺めのよいこと。
せい‐ごう【精好】
1 細かいところまでよくできていること。 2 「精好織り」の略。
せい‐しこう【性嗜好】
性的な行動の対象や目的に関する好みの傾向。性的嗜好。