にしかわ【西川】
姓氏の一。 [補説]「西川」姓の人物西川光二郎(にしかわこうじろう)西川如見(にしかわじょけん)西川祐信(にしかわすけのぶ)西川扇蔵(にしかわせんぞう)
にしざわ【西沢】
姓氏の一。 [補説]「西沢」姓の人物西沢一風(にしざわいっぷう)西沢一鳳(にしざわいっぽう)西沢潤一(にしざわじゅんいち)西沢道夫(にしざわみちお)
にしな【仁科】
姓氏の一。 [補説]「仁科」姓の人物仁科盛遠(にしなもりとお)仁科芳雄(にしなよしお)
にしのうみ‐かじろう【西ノ海嘉治郎】
力士。 (初代)[1855〜1908]第16代横綱。薩摩(さつま)の人。本名、小園嘉次郎。明治中期に活躍。番付に「横綱」と明記されたのは、西ノ海が最初。引退後、年寄井筒。→第15代横綱梅ヶ谷 ...
にしむら【西村】
姓氏の一。 [補説]「西村」姓の人物西村京太郎(にしむらきょうたろう)西村賢太(にしむらけんた)西村茂樹(にしむらしげき)西村天囚(にしむらてんしゅう)西村幸生(にしむらゆきお)
にしやま【西山】
姓氏の一。 [補説]「西山」姓の人物西山拙斎(にしやませっさい)西山宗因(にしやまそういん)
にっきゅう‐の‐ふだ【日給の簡】
日給2の確認のために殿上(てんじょう)の間の西北の壁に立てかけた札。殿上人(てんじょうびと)の官位姓名を記し、出仕者は自分の名の下に日付を記した紙片、すなわち放ち紙をはった。仙籍。ひだまいのふだ。
にっ‐そう【日奏】
平安時代、宮中で宿直した人の官位姓名を翌日奏上したこと。また、その文書。
にった【新田】
姓氏の一。
清和源氏の一族。平安末期、源義家の孫義重が上野(こうずけ)の新田郡に土着し称したのに始まる。 [補説]「新田」姓の人物新田次郎(にったじろう)新田義顕(にったよしあき)新田義興(...
にながわ【蜷川】
姓氏の一。 [補説]「蜷川」姓の人物蜷川智蘊(にながわちうん)蜷川幸雄(にながわゆきお)