けん‐がく【見学】
[名](スル) 1 実際のありさまを見て知識を広めること。「裁判所を—する」「社会—」 2 体調などの都合で、体育実技などを実際に行わないで、見て学ぶこと。「風邪のため水泳を—する」
けんきゅう‐だいがく【研究大学】
⇒リサーチ‐ユニバーシティー
けんこうかがく‐だいがく【健康科学大学】
山梨県南都留(みなみつる)郡富士河口湖町にある私立大学。平成15年(2003)に開設された。
けんちく‐がく【建築学】
建築について研究する学問。
ケンブリッジ‐だいがく【ケンブリッジ大学】
《Cambridge University》英国のケンブリッジ市にある私立大学。起源は12〜13世紀ごろとされる。宗教改革運動の拠点となり、18世紀からは数学・自然科学の研究の中心となった。多く...
けんぽう‐がく【憲法学】
憲法の解釈や適用および憲法上の諸現象を研究する学問。→国法学
けんりつ‐ひろしまだいがく【県立広島大学】
広島市南区にある公立大学法人。平成17年(2005)広島女子大学・広島県立大学・広島県立保健福祉大学が統合して発足した。平成19年(2007)公立大学法人となる。
げいじゅつ‐がく【芸術学】
芸術一般に関し、理論的考察を行う学問。特に、芸術活動を実証的、科学的に研究する学問。19世紀後半から20世紀初頭にかけ確立、発展した。
げいじゅつ‐しんりがく【芸術心理学】
心理学の理論と方法とによって、芸術を研究・解明しようとする学問分野。創作と鑑賞の二つの面が対象となり、美術・文芸・音楽などの部門別にも細分されている。
げいじゅつてつがく【芸術哲学】
《原題、(フランス)Philosophie de l'art》テーヌの評論。1865年から1869年、および1882年に刊行。文学・芸術の分野における歴史的・社会的研究理論を確立した。