がいこう‐か【外交家】
他との交渉・応対がじょうずな人。社交家。
が‐か【画家】
絵をかくことを職業とする人。絵かき。「日曜—」
きい‐け【紀伊家】
⇒紀州家(きしゅうけ)
き‐か【貴家】
相手を敬って、その家・家族をいう語。多く、手紙などで用いる。「—益々御隆盛の段」
きかん‐とうしか【機関投資家】
有価証券への投資から生じる収益を主要な収益源としている法人形態の投資家。銀行・保険会社・証券投資信託・財団など。
きぎょう‐か【企業家】
企業をおこしたり、企業の経営に取り組んだりする人。企業者。
きぎょう‐か【起業家】
新しく事業をおこして運営する人。また、それを専門に行う人。
きしゅう‐け【紀州家】
徳川御三家の一。徳川家康の第10子頼宣(よりのぶ)を祖とする。紀州藩の藩主で、55万5千石を領有した。8代将軍吉宗、14代将軍家茂(いえもち)などを出した。紀伊家。紀州徳川家。
きしゅうとくがわ‐け【紀州徳川家】
⇒紀州家
きせい‐さっか【既成作家】
すでに名を成し、地位を確立している作家。