えん‐か【縁家】
縁続きの家。特に、婚姻によるつながりのある家。
えんしゅつ‐か【演出家】
「演出1」を専門の業とする人。演出者。
えんせい‐か【厭世家】
厭世観をもっている人。ペシミスト。⇔楽天家。
えんぜつか【演説家】
《原題The Orators》オーデンの詩集。1932年刊行。著者の英国在住時代の代表作。別邦題「演説家たち」「演説者たち」。
エンゼル‐とうしか【エンゼル投資家】
ベンチャー企業を育てるために、資金の提供や経営に関する助言を行う個人投資家のこと。
えんぷく‐か【艶福家】
多くの女性に愛され慕われる男性。女にもてる男。
お‐いえ【御家】
1 貴人・主君などの家の敬称。また、他人の家の敬称。「—の一大事」 2 主婦の居間。また、畳を敷いた部屋。座敷。「母者人、女房ども…—の真中、どっかと坐れば」〈浄・忠臣蔵〉 3 上方で、良家の妻...
おう‐か【王家】
⇒おうけ(王家)
おう‐け【王家】
王の一族、また、家筋。おうか。 神祇伯(じんぎはく)を世襲した白川家のこと。伯家(はくけ)。伯王家。
お‐うち【御内/御家】
1 他人の家や家庭の敬称。お宅。「あすは—にいらっしゃいますか」 2 自分の家の丁寧な言い方。「暗くなったので、ぼくも—に帰りましょうね」