ぽちっ‐と
[副](スル) 1 小さな突起や穴などが、一つだけあるさまを表す語。「—したふくらみ」「ハンカチに—開いた穴」 2 ボタンやスイッチなどの突起を押す音や、そのさまを表す語。「購入ボタンを—押す」
ぽち‐ぶくろ【ぽち袋】
心づけ・お年玉などを入れる小さな紙袋。祝儀(しゅうぎ)袋。
ぽっち
[名]小さな突起。小さな点。ぼっち。ぽち。「—を押す」 [接尾]指示代名詞や数量を表す語に付いて、それだけの数量しかない意を表す。上の語との間に促音が入って、「っぽっち」の形で用いることが多...
ぽとり
[副]しずく、または小さな物が落ちる音や、そのさまを表す語。「涙が—と落ちる」
ポリゴン【polygon】
多角形。特に、三次元コンピューターグラフィックスにおいて、立体形状を表現するために使われる多角形をさすことが多い。物体表面を、小さな多角形(主に三角形)に分割し、その位置や角度、模様、質感などの...
ポルカ‐ドット【polka dot】
水玉模様の一種で、ごく普通の大きさのもの。ポルカドットより大きな水玉をコインドット、小さなものをピンドットという。
ポーチ【pouch】
化粧品や小物を入れる小さな袋。
マイクロサービス【microservices】
包括的で大規模なシステム開発ではなく、用途・目的別に小さな個別のサービスを開発し、それらをウェブサービスAPIなどで連携させて利用する手法。開発単位を小規模にすることで、技術者は専門性を生かして...
マイクロフォーカス‐エックスせんシーティー【マイクロフォーカスX線CT】
小さな試料の内部を非破壊的に観察できるX線CT装置。断面画像や三次元画像を得ることができ、電子部品・樹脂成型品・生体・医薬品・化石などの検査や解析に用いられる。X線マイクロCT。マイクロCT。
マイクロマネージメント【micromanagement】
上司が部下の業務を逐一監視したり、小さなことにまで干渉したりすること。