もの‐なり【物成】
1 田畑からの収穫。 2 江戸時代の年貢。本途物成(ほんとものなり)と小物成(こものなり)とがあったが、特に本途物成をさす。 3 禄高の基礎となる年貢米の収入高。
もり‐ガール【森ガール】
童話の森にいるような少女をテーマにしたファッションの女性。コットンのワンピースや毛糸の帽子、レトロ調の小物などで優しい雰囲気にまとめるのが特徴。
やま‐ガール【山ガール】
登山やハイキングを趣味とする若い女性。特に、山スカートやカラフルな小物などを身につけ、女性らしい装いも同時に楽しむ人をいう。また、そのような装いを、町でファッションとして楽しむ女性。
やま‐ねんぐ【山年貢】
江戸時代の小物成(こものなり)の一。農民個人や村の所有する山を対象に一定額が賦課された。
やま‐やく【山役】
江戸時代の小物成(こものなり)の一。村中入会山などで伐採した木を対象に賦課された。
よう‐だんす【用箪笥】
身の回りの小物を入れておく小型のたんす。手箪笥。
ラブリー【lovely】
[形動]かわいらしいさま。すばらしいさま。「—な小物」
リクルート‐ファッション
《(和)recruit+fashion》学生の、就職試験や会社訪問の際の服装。男女ともに、地味で画一的なスーツや小物などが一般的。リクルートルック。
リメーク‐シート
《(和)remake+sheet》家具や小物などに貼る、模様が印刷された糊(のり)つきの紙。