ぶんきょう【文京】
東京都の区名。昭和22年(1947)本郷・小石川2区が合併して成立。東京大学・お茶の水女子大学など学校が多い。人口20.7万(2010)。
ペブル【pebble】
《丸い小石の意》カーリングで、氷上につけられた小さな凹凸(おうとつ)。ストーンのすべりをよくするためのもので、専用のじょうろで水をまいて作る。
ぼん‐が【盆画】
彩色した砂や小石を使って、黒漆塗りの盆の上に山水などを描いた絵。盆絵。
みず‐きり【水切り】
[名](スル) 1 水分を取り去ること。また、そのための用具。「といだ米を—する」「—かご」 2 小石を水面に水平方向に投げ、石が水の上をはねて飛ぶのを楽しむ遊戯。 3 生け花で、水揚げの方法の...
むかい‐つぶて【向(か)い礫】
小石や土を投げ合う子供の遊戯。石合戦。
やま‐くれ【山くれ】
小石の多い山道。一説に、山で日が暮れること。「野越え、—、里々越えて」〈浄・冥途の飛脚〉
やま‐の‐て【山の手】
1 「やまて1」に同じ。 2 都会で、高台にある町。多く住宅地になっている。東京では区部の西側の台地の区域をいう。江戸時代は本郷・小石川・牛込・四谷・赤坂・青山・麻布などの台地の地域を称し、武家...
れき‐かい【礫塊】
1 小石と土くれ。 2 値打ちのないもの。がらくた。
れき‐せき【礫石】
小石。つぶて。
れき‐ど【礫土】
小石まじりの土。