うわ‐ばき【上履(き)】
廊下や板の間など、屋内で用いる履き物。⇔下履き。
エフ‐ティー‐ティー‐シー【FTTC】
《fiber to the curb》光ファイバーを利用した高速データ通信サービスの導入形態の一。光ケーブルを利用者の建物の手前まで敷設し、屋内の各部屋やオフィスへの引き込みにはメタルケーブルを...
エフ‐ティー‐ティー‐ピー【FTTP】
《fiber to the premises》光ファイバーを利用した高速データ通信サービスのうち、光ケーブルを利用者の元まで直接引き込む導入形態の総称。一般家庭を対象とするサービスをFTTH、オ...
エー‐ジーピーエス【A-GPS】
《assisted GPS》人工衛星からの電波とともに携帯電話の通信網を補助的に利用し、位置情報を得るGPS技術。測位にかかる時間を短くできるほか、屋内の窓際などでも測位が可能となる。補助GPS...
おく【屋】
[音]オク(ヲク)(呉)(漢) [訓]や [学習漢字]3年 〈オク〉 1 住まい。いえ。「屋外・屋内/家屋・社屋・書屋・廃屋・茅屋(ぼうおく)・陋屋(ろうおく)」 2 やね。「屋上」 〈や〉...
おく‐がい【屋外】
建物の外。家屋の外。戸外。「—に出る」⇔屋内。
おくない‐ジーピーエス【屋内GPS】
屋内測位システムのこと。狭義には、屋内でGPSと同じ形式の信号を送信するモジュールを設置し、その信号をもとに位置情報を取得するIMESをさす。
おくないそくい‐システム【屋内測位システム】
GPSなど衛星測位システムの電波が受信できない屋内や地下空間において、現在位置を計測するシステムの総称。無線LANアクセスポイントやビーコンの位置情報を利用するほか、地下空間や建造物内の地磁気の...
おくないポジショニング‐システム【屋内ポジショニングシステム】
⇒屋内測位システム
おし‐いれ【押(し)入れ】
家屋内の、ふすまなどで仕切り、寝具・道具などを入れておく所。押し込み。