ねば・る【粘る】
[動ラ五(四)] 1 柔らかで、よく物にくっつき、また、よく伸びてちぎれにくい状態にある。「小麦粉を—・るまでこねる」 2 長時間根気よくがんばる。「—・って勝利をものにする」「喫茶店で半日—・...
ネフスキー‐どおり【ネフスキー通り】
《Nevskiy prospekt/Невский проспект》ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市サンクトペテルブルグにある大通り。旧海軍省とアレクサンドルネフスキー大修道院を結ぶ。...
ねん‐しょう【年商】
企業・商店などの1年間の総売上高。
能(のう)がな・い
能力がない。また、機転がきかない。考えがたりない。「あてがわれた仕事をするしか—・い人」「いつも同じ店というのも—・い話だ」
のき‐みせ【軒店】
通りに面した家の軒下などに設けた店。
ノマド‐ワーカー【nomad worker】
《ノマドは遊牧民の意》自宅や会社のオフィスではなく、喫茶店やファーストフード店などでノートパソコンやタブレット型端末などを使って仕事をする人。ノマド族。
のみ‐ある・く【飲(み)歩く】
[動カ五(四)]あちこちの店を歩き回り、酒を飲む。「なじみの店を—・く」
のみ‐にげ【飲(み)逃げ】
[名](スル)飲食店で酒を飲んで、代金を払わずに立ち去ること。また、その人。宴席などをひそかに中座することにもいう。
のみ‐の‐いち【蚤の市】
《(フランス)marché aux puces》パリの北隅、クリニャンクール門から北へサントゥアン門までの路上に、毎週土・日・月曜日に立つ古物の露店市。転じて、一般に古物市をいう。
のみ‐や【飲(み)屋】
酒を飲ませる店。小料理屋・居酒屋など。