たいち‐そくど【対地速度】
航空機の、地面に対する速度。→対気速度
たいち‐らいげきみつど【対地雷撃密度】
⇒落雷密度
たいち‐らくらいみつど【対地落雷密度】
⇒落雷密度
たい‐ど【大度】
度量の大きいこと。「強いて寛仁—を示そうとして」〈里見弴・多情仏心〉
たい‐ど【態度】
1 物事に対したときに感じたり考えたりしたことが、言葉・表情・動作などに現れたもの。「落ち着いた—を見せる」「—がこわばる」 2 事に臨むときの構え方。その立場などに基づく心構えや身構え。「慎重...
たいりょうほゆう‐ほうこくせいど【大量保有報告制度】
《「株券等の大量保有の状況等に関する開示制度」の通称》上場または店頭登録している法人の株券等の保有者が、その法人の発行済み総数の5パーセントを超えて所有する場合、報告書の提出を義務付ける制度。株...
たく【度】
⇒ど
ただのり【忠度】
謡曲。二番目物。世阿弥作。須磨の浦で野宿した僧の夢に平忠度の霊が現れ、読み人知らずとなっている千載集の自作の歌に作者名をつけてほしいと頼み、一の谷の戦いでの最期のありさまを語る。
たび【度】
[名] 1 何かの行われる、または行われた、その時。おり。「この—はお世話になります」 2 回数。度数。「—を重ねるうちに上達する」 3 その時はいつも。その時ごとに。「会う—に大きくなってい...
たび‐じたく【旅支度】
[名](スル) 1 旅行の用意をすること。 2 旅行をするときの服装。旅装束。旅装。