ていあん‐せいど【提案制度】
従業員から業務の改善に関する提案を求め、採用された案の提案者に報奨を与える制度。経営合理化に役立て、同時に従業員の参加意識を高める目的で行われる。
ていきしゃくちけん‐せいど【定期借地権制度】
⇒定期借地制度
ていき‐しゃくちせいど【定期借地制度】
契約期間の満了により、更新されることなく土地の賃貸借関係が終了する契約制度。平成3年(1991)の借地借家法改正により、平成4年(1992)に導入された。定期借地権制度。→定期借家制度 [補説]...
ていきしゃくやけん‐せいど【定期借家権制度】
⇒定期借家制度
ていき‐しゃくやせいど【定期借家制度】
契約期間の満了により、更新されることなく建物の賃貸借関係が終了する借家契約制度。書面による契約が必要。貸し主と借り主が合意すれば再契約できる。平成11年(1999)の借地借家法改正により、平成1...
ていき‐しゃっかせいど【定期借家制度】
⇒ていきしゃくやせいど(定期借家制度)
ていきしゃっかけん‐せいど【定期借家権制度】
⇒定期借家制度
ていきしょうきゅう‐せいど【定期昇給制度】
毎年一定の時期に賃金が昇給する制度。第二次大戦前から導入され、年功賃金制度の柱をなしている。
てい‐ど【低度】
物事の程度が低いこと。「—の発達にとどまる」
てい‐ど【剃度】
剃髪(ていはつ)して僧や尼になること。