サビネ‐の‐しき【サビネの式】
⇒セービンの式
さみだれ‐しき【五月雨式】
断続的に物事が行われること。一度で終わらず、とぎれながらも何度か続けて行うこと。また、そういうやり方。「—に納品する」
さんかく‐ほうていしき【三角方程式】
角が未知数の三角関数を含んだ方程式。
さんげがくしょうしき【山家学生式】
平安初期の仏教書。1巻。最澄著。天台法華宗年分学生式(六条式)、勧奨天台宗年分学生式(八条式)、天台法華宗年分度者回小向大式(四条式)の3部の総称。弘仁9〜10年(818〜819)に順次成立。天...
さん‐しき【算式】
加減乗除の符号を用いて計算の順序や方法を示した式。
さんじ‐しき【三次式】
未知数の最高次数が三次である式。
さんじ‐ほうていしき【三次方程式】
未知数の最高次数が三次である方程式。ax3+bx2+cx+d=0(a≠0)の形にすることができる方程式。
サンセット‐ほうしき【サンセット方式】
政府の組織・制度あるいは事業などで、あらかじめ法律で終期を明示しておくこと。
さんだい‐きゃくしき【三代格式】
平安前期、嵯峨・清和・醍醐の3天皇の時代に定められた、弘仁格式・貞観格式・延喜格式のこと。→格式
さんばん‐しき【三板式】
⇒スリー‐シー‐シー‐ディー(3CCD)