しゅうぎょう‐しき【終業式】
学校などで、毎学期の授業を終えた際に行う式。
しゅうはすうへんかん‐パススルーほうしき【周波数変換パススルー方式】
CATVで地上デジタルテレビ放送を伝送する方式の一。受信した電波を放送周波数とは異なる周波数に変換して再送信する。→同一周波数パススルー方式
しゅうりょう‐しき【修了式】
学校などで、その学年の課程をすべて終えた際に行う式。
しゅこく‐しき【主穀式】
畑作中心の農法で、禾穀(かこく)類の作付けと休閑とを組み合わせた、ふつう3年2作の耕作方法。休閑輪圃(りんぽ)式。
しゅつじん‐しき【出陣式】
1 武家時代、出陣に際して行われた儀式。大将が具足姿で床几に腰をかけ、打ち鮑(あわび)・搗(か)ち栗・昆布の3種を肴に三献をくんだ。 2 何か事を始めるにあたり成功・勝利を祈念して行う儀式。「体...
しゅるい‐かぶしき【種類株式】
⇒種類株
シュレーディンガー‐の‐はどうほうていしき【シュレーディンガーの波動方程式】
⇒シュレーディンガー方程式
シュレーディンガー‐ほうていしき【シュレーディンガー方程式】
量子力学的な状態を表す波動関数の時間的変化を規定する微分方程式。量子力学の基礎となるもの。シュレーディンガーの波動方程式。
しゆう‐かぎあんごうほうしき【私有鍵暗号方式】
⇒共通鍵暗号
しょうかん‐かぶしき【償還株式】
会社の利益によって消却されることが予定されている株式。一時的な資金調達に用いられる。