ろ‐じ【露地/路地/露路】
1 (露地)屋根などがなく雨露がじかに当たる土地。「—栽培」 2 (路地・露路)建物と建物との間の狭い道。 3 (路地・露路)門内や庭内の通路。 4 (露地・路地)草庵式茶室に付属した庭。腰掛け...
ロワイヤル【(フランス)royal】
《「ロワイアル」とも》多く複合語の形で用い、王の、高貴な、豪華な、などの意を表す。英語の「ロイヤル」に当たる。
ローラー‐さくせん【ローラー作戦】
調査などの際に、ローラーをかけるようにしらみつぶしに当たるやり方。「—でアジトをつきとめる」
わかしゅ‐やど【若衆宿】
「若者宿」に同じ。「—の奈良茶、一杯八分づつに当たるといへり」〈浮・胸算用・二〉
ワラント‐さい【ワラント債】
社債権者に対し、発行会社の新株を定められた価格で買い付ける権利(ワラント)を付与した社債。平成14年(2002)の商法改正以前の新株引受権付社債(ワラント債の非分離型)に当たるもので、現在は、転...