ふじにたつかげ【富士に立つ影】
白井喬二の長編小説。大正13年(1924)から昭和2年(1927)にかけて報知新聞に連載。単行本は、大正14年(1925)から昭和2年(1927)にかけて全8冊を刊行。幕末から明治初頭を時代背景...
ふな‐かげ【船影】
「せんえい(船影)」に同じ。
ブラックホール‐の‐かげ【ブラックホールの影】
⇒ブラックホールシャドー
プロジェクション‐さつえい【プロジェクション撮影】
⇒プロジェクター撮影
プロジェクター‐さつえい【プロジェクター撮影】
人物などの被写体と、プロジェクターで投影した画像を重ねて撮影する手法。プロジェクション撮影。
へん‐えい【片影】
1 わずかに見えた、ものの姿。「水平線上に敵艦の—を認める」 2 人物の性格などの一面。「故人の—を見る思い」
ほう‐えい【泡影】
水のあわと物のかげ。はかない物事をたとえていう語。ほうよう。
ほ‐かげ【帆影】
遠くに見える船の帆。
ほ‐かげ【火影】
1 火の光。灯火。「沖に—が見える」 2 灯火に照らされてできる影。
ほし‐かげ【星影】
星の光。星あかり。「—さやかな夜」