むげん‐ほうよう【夢幻泡影】
仏語。夢と幻と泡と影。人生のはかないことのたとえ。
もの‐かげ【物影】
物の姿。物の形。また、何かの姿。「視界の隅で—が動いた」
やま‐かげ【山影】
山の姿。山の形。また、それが水面などに映ったもの。
ゆう‐かげ【夕影】
1 夕方の日の光。夕日。「—に映える山並み」 2 夕日に照らされたものの形や姿。「一日(ひとひ)の源氏の御—、ゆゆしうおぼされて」〈源・紅葉賀〉
ゆうひ‐かげ【夕日影】
夕日の光。
よう【永/影】
〈永〉⇒えい 〈影〉⇒えい
よるのかげ【夜の影】
《原題The Shadow of Night》英国の詩人チャップマンによる哲学的な叙情詩。1594年刊。
らくえんのかげ【楽園の影】
《原題、(スペイン)Sombra del paraíso》アレイクサンドレの詩集。1944年刊。辛く厳しい現実から逃れて、死や苦しみのない美の楽園を希求する想いをうたう。
リモート‐さつえい【リモート撮影】
パソコン・タブレット型端末・スマートホンなどと接続したカメラで撮影すること。遠隔操作でシャッターが切れるほか、絞りやシャッター速度などの各種設定や、ライブビュー撮影ができる。テザー撮影。テザリン...
れんけつ‐さつえい【連結撮影】
⇒リモート撮影