とうえい‐うずまさえいがむら【東映太秦映画村】
京都市右京区にある映画のテーマパーク。昭和50年(1975)開園。東映京都撮影所の一角を一般公開したもの。撮影の見学やアトラクションなどで時代劇の世界を体験できる。
とうえい‐ず【投影図】
投影図法によって平面上に描かれた図形。投影画。
とうえい‐ずほう【投影図法】
空間にある物体の位置・形状を、ある一点から見て、一平面上に描き表す図法。投影画法。
とうえい‐ほう【投影法】
1 「投影図法」に同じ。 2 意味のあいまいな絵などを見せて解釈させ、表出された傾向を分析して心の内面や性格を診断する方法。ロールシャッハ‐テストやTATなど。投射法。
とうかく‐とうえいず【等角投影図】
立体の縦・横・高さの三軸が120度の等角で交わっているように見える方向に投影した図。三軸とも長さが約80パーセントに縮小される。
とうか‐せんりょう【等価線量】
放射線が人体の組織や臓器に与える影響を表す線量。特定の組織または臓器が受けた平均吸収線量に、放射線荷重係数を乗じることで求められる。単位はシーベルト。→実効線量
とうきょう‐さいばん【東京裁判】
極東国際軍事裁判の通称。
稲垣俊原案、小林正樹監督・脚本による映画の題名。昭和58年(1983)公開。米国が撮影した極東国際軍事裁判の記録映像を編集したドキュメンタリー。第26回ブルーリボン...
とう‐さつ【盗撮】
[名](スル)被写体になる人物に気づかれないように、カメラ(ビデオカメラを含む)でこっそり撮影すること。また、映画館で上映中の映画をビデオカメラなどで撮影すること。盗み撮り。隠し撮り。
とうさつ‐ざい【盗撮罪】
⇒性的姿態等撮影罪
とう‐しゃ【投射】
[名](スル) 1 光線や影などを投げかけること。「照明を舞台に—する」 2 「入射(にゅうしゃ)」に同じ。 3 ⇒投影(とうえい)4