よ‐よ【夜夜】
夜ごと。毎晩。「—思い悩む」
より‐そ・う【寄(り)添う】
[動ワ五(ハ四)] 1 もたれかかるように、そばへ寄る。「—・って歩く」 2 相手の気持ちを思いやって支える。「被災者に—・った政策」
よるのたいこ【夜の太鼓】
石垣りんによる第3散文集。平成元年(1989)刊行。父祖の地への思いや、自作の詩などについて綴る。
らく‐そう【落想】
[名](スル)考えが心に浮かぶこと。また、その考え。思いつき。着想。「コルレジョオが不死の夜の傑作も、これよりや—しつるとおもわる」〈鴎外訳・即興詩人〉
ラッキー【lucky】
[形動]運のよいさま。また、縁起のよいさま。「天気に恵まれたのは—だった」「—な勝利」「—ナンバー」 [補説]感動詞的に、思いがけないうれしさや喜びの気持ちを表すときにも用いる。「くじが当たった、—」
リカバリー‐ショット【recovery shot】
ゴルフで、不利な状況から回復をねらってする思い切った打ち方。
リマインダー【reminder】
1 《2が原義》インターネットを使って、あらかじめ設定した時刻に電子メールなどで予定を通知する機能やサービス。また、パスワードを忘れてしまった場合に、あらかじめ設定しておいた質問と答えによってパ...
リマインド【remind】
思い出させること。思い起こさせること。→リマインダー
りゅうちょうせい‐の‐さっかく【流暢性の錯覚】
すぐに思い出せることは、将来も容易に思い出せると誤解すること。また、難しいことを平易な表現で説明されると、理解できたと錯覚すること。流暢性の幻想。
りゅう‐ろ【流露】
[名](スル)気持ちなどが外にあらわれ出ること。「切々たる思いの—した書簡」