しん‐いき【震域】
地震のとき、一定の震度を感じる地域。
心臓(しんぞう)に悪(わる)・い
強い驚きや恐怖、不安などを感じるさま。動悸(どうき)がして落ち着かないさま。「—・い冗談はやめてくれ」
しんど・い
[形]《「しんど」の形容詞化か》 1 ひどく疲れを感じるさま。つらい。「年をとると階段の昇り降りが—・い」 2 面倒が多いさま。骨が折れるさま。「近所づきあいもなかなか—・いものだ」 [派生]し...
シームレス‐サービス
《(和)seamless+service》コンピューターネットワークや通信・放送網における継ぎ目のないサービス。パソコンなどの画面上で、異なるネットワークの情報でも境界や距離を感じることなく扱え...
じいん
[副] 1 からだのある部分に感じるしびれを表す語。「腰に—とした痛みがある」 2 からだの奥の方から感動や感激などが湧き上がってくるさま。「目がしらが—と熱くなる」
じかく‐しょうじょう【自覚症状】
患者自身が感じる病気の症状。痛み・だるさ・不安など。
じこきぞく‐かん【自己帰属感】
《replication》主にコンピューターやスマートホンなどのユーザーインターフェースにおいて、利用者による操作と、画面上の対象物の動きが一致し、あたかも身体の延長のように感じる感覚。
じしん‐よい【地震酔い】
地震が起きていないにもかかわらず、地震のような揺れを感じること。乗り物酔いと同じように、地震による揺れの刺激が内耳に作用し、自律神経の失調状態を起こすと考えられている。 [補説]平成23年(20...
じっ‐かん【実感】
[名](スル) 1 実際に事物・情景に接したときに得られる感じ。「喜びの—がわく」「人間の弱さを—させられた」 2 実際に実物に接したように、生き生きと感じること。「—のこもった話」
ジャネ‐の‐ほうそく【ジャネの法則】
年月の長さに対する主観的評価は、年齢に反比例するという法則。同じ時間の経過であっても、年少者は長く、年長者は短く感じる。心理学者ジャネが自著で紹介。