じゆう‐かって【自由勝手】
[名・形動]勝手気ままなこと。また、そのさま。「—な振る舞い」
じゆうけいやく‐せんしゅ【自由契約選手】
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じょう‐ず【上手】
[名・形動] 1 物事のやり方が巧みで、手際のよいこと。また、そのさまやその人。「字を—に書く」「テニスの—な人」「時間の使い方が—だ」「聞き—」「三国一の舞いの—」⇔下手(へた)。 2 口先で...
じょ‐しゅ【助手】
1 仕事の手助けをする人。 2 大学で、教授・准教授・助教の職務を助ける職。また、その人。学校教育法では、「その所属する組織における教育研究の円滑な実施に必要な業務に従事する」と規定される。
すい‐しゅ【水手/水主】
ふなのり。ふなこ。かこ。船頭。「—梶取(かんどり)申しけるは、此の風は追風(おひて)にて候へども」〈平家・一一〉
すいりょく‐つぎて【水力継(ぎ)手】
継ぎ手の一。主動軸の回転力を、羽根車などにより油や水を媒介として従動軸へ伝える形式のもの。流体継ぎ手。
すき‐かって【好き勝手】
[名・形動]気ままに振る舞うこと。また、そのさま。「—な一人暮らし」「—に行動する」
すき‐て【梳き手】
髪結いの助手として、あらかじめ客の髪を梳いておく者。梳き子。「洋髪屋の—であった瑠璃子というのが」〈荷風・つゆのあとさき〉
すけ‐て【助手】
1 仕事などの手助けをする人。手伝い。すけっと。 2 節会(せちえ)相撲で、最上位の最手(ほて)に次ぐ力士。今の関脇にあたる。
す‐で【素手】
1 手に何も持っていないこと。徒手(としゅ)。「—で敵に立ち向かう」「—でボールをとる」 2 所持品や土産物などが何もないこと。てぶら。からて。「—では訪問しにくい」