インメモリー‐コンピューティング【in-memory computing】
コンピューターで扱うすべてのデータをメモリー上に格納し、処理の高速化を図ること。ハードディスクなどの補助記憶装置を使わず、大容量のフラッシュメモリーを活用することで実現する。インメモリープロセッ...
インメモリー‐データベース【in-memory database】
コンピューターで扱うデータを主にメモリー上に格納し、処理の高速化を図るデータベース。インメモリーコンピューティングの一例。IMDB(in-memory database)。MMDB(main m...
イー‐エム‐エス【EMS】
《expanded memory specification》MS-DOSで動くパソコンで、制限を超えたメモリーを扱う方式の一。
イー‐エム‐エス【EMS】
《Express Mail Service》最優先の扱いで配達される国際郵便。日本国内では日本郵便が扱う。商標名。国際スピード郵便。
イー‐エム‐エム【EMM】
《enterprise mobility management》企業などで、業務に使用する各種モバイル端末を統合的に管理するための手法。また、そのためのソフトウエアや情報システム。スマートホン・...
イー‐ティー‐エフ【ETF】
《exchange traded fund》TOPIX(東証株価指数)や日経平均株価、外国の株価指数などの基準になる株式を組み入れて、指数と連動するよう運用される投資信託。インデックスファンドに...
イー‐ティー‐エル【ETL】
《extract, transform, load》企業が蓄積した情報を扱うデータウエアハウスにおいて、有用な情報を利活用するために、データを抽出(extract)・変換(transform)・...
イー‐ユー‐シー【EUC】
《extended UNIX code》UNIX(ユニックス)上で日本語・朝鮮語・中国語などを扱うために、米国AT&T社が1985年に定めた文字コード。日本語のためには、EUC-JPが策定されて...
うし‐かた【牛方】
牛を扱う人。また、牛を使って物を運ぶのを仕事とする人。牛飼い。牛追い。
うじ‐むし【蛆虫】
1 うじ。 2 人間として扱う値打ちのないものの意で、人をののしっていう語。「この—どもめ」「—野郎」