さつえい‐ばいりつ【撮影倍率】
カメラのフィルムやイメージセンサーに写された像の大きさと、被写体の実際の大きさとの比率。写された像が実物大の場合は1倍(等倍)という。接写に向くマクロレンズの中には最大撮影倍率が等倍のものがある...
さつえい‐ボックス【撮影ボックス】
⇒ライティングボックス
さつぞう‐かん【撮像管】
光信号を電気信号に変える特殊な真空管。テレビカメラやX線診断用に利用。
さつぞう‐かんど【撮像感度】
⇒感度
さつぞう‐センサー【撮像センサー】
⇒イメージセンサー
さつぞうセンサーシフトしき‐てぶれほせい【撮像センサーシフト式手ぶれ補正】
⇒イメージセンサーシフト式手ぶれ補正
さつぞう‐そし【撮像素子】
⇒イメージセンサー
さつぞうめんいそうさ‐エーエフ【撮像面位相差AF】
⇒像面位相差AF
さつぞうめんいそうさ‐オートフォーカス【撮像面位相差オートフォーカス】
⇒像面位相差AF
さつ‐ど【撮土】
ひとつまみの土。わずかな土地。