だ‐りん【舵輪】
舵(かじ)を操作する輪形の把手(とって)。
ダーク‐モード【dark mode】
スマートホンやパソコンの操作画面を、黒や濃紺を基調とした配色に変更する機能。iOS・アンドロイド・Windows 10などのオペレーティングシステムに搭載され、画面のまぶしさを軽減する効果がある...
チェック‐ボックス【check box】
コンピューターの操作画面において、複数の選択肢から任意の複数個を選択する場合に用いられる。ひとつだけの選択肢を選択する場合は、ラジオボタンが使われる。
ち‐かん【置換】
[名](スル) 1 置きかえること。「文字を記号に—する」 2 数学で、相異なるn個のものの順列を、他の順列に並べ換える操作。 3 ある化合物中の原子や原子団を、他の原子や原子団で置きかえる化学...
ちゃく‐がん【着眼】
[名](スル)目をつけること。また、目のつけ方。着目。「非凡な—」「操作のしやすさに—した電化製品」
チャーム‐バー【charm bar】
Windows 8に導入されたメニューバー。通常は非表示で、カーソルを画面の右上または右下の隅に合わせると表示される。タッチスクリーンの場合、画面の右端からのスワイプ操作により表示される。
ちゅうかく‐しょうじょう【中核症状】
ある疾患の基本的な症状。認知症の場合、記憶障害、見当識障害(時間・季節・場所の感覚、自分の年齢、人間関係がわからなくなる)、理解・判断力の障害、実行機能障害(計画を立てて実行できない、電気製品な...
ちゅうしゃしえん‐システム【駐車支援システム】
駐車の際の運転支援をする機能の総称。自動車の周囲を映し出す全周囲モニターや、一定の手順に従って自動的にハンドル操作を行うシステムなどを指す。パーキングアシストシステム。
ちょう‐しょく【調色】
1 絵の具をまぜ合わせて望みの色を出すこと。また、その色。 2 写真で、銀をほかの金属に置換させるか化合物にするかして黒以外の色調の写真画をつくる操作。
チョルノービリげんぱつ‐じこ【チョルノービリ原発事故】
1986年4月26日、旧ソ連(現ウクライナ)のチョルノービリ原子力発電所4号機で発生した、史上最大の原子炉事故。原子炉の設計上の欠陥や不適切な操作によって、動作試験中に反応度事故が発生。原子炉が...