にっしん‐きどう【日心軌道】
⇒太陽周回軌道
にっしん‐げっぽ【日進月歩】
日ごと月ごとに絶えず進歩すること。「—の科学技術」
にっしん‐こうけい【日心黄経】
太陽の中心を原点とする黄道座標の黄経。⇔地心(ちしん)黄経。
にっしん‐し【日進市】
⇒日進
にっしん‐しさ【日心視差】
⇒年周視差
にっしん‐しゅうこうじょうき【日清修好条規】
明治4年(1871)日本と清国とが自主的に締結した最初の条約。領事裁判権と協定関税率を相互に承認し、最恵国条款を欠くなど変則的な対等条約であった。
にっしんしんじし【日新真事誌】
明治5年(1872)英国人ブラックが東京で創刊した邦字新聞。民撰議院設立建白書を掲載したことで有名。同8年廃刊。
にっしん‐せんそう【日清戦争】
明治27年(1894)朝鮮の支配権をめぐって日本と清国との間で起こった戦争。朝鮮で起こった甲午(こうご)農民戦争鎮圧のため清国が出兵したとき、対抗して日本も出兵、豊島(ほうとう)沖で開戦。日本は...
にっ‐すい【日瑞】
《「にちずい」とも》 1 日本とスイス。 2 日本とスウェーデン。
にち‐ずい【日瑞】
⇒にっすい(日瑞)