さんじく‐えいせい【三軸衛星】
《3-axis stabilized satellite》⇒三軸型衛星
さんじくがた‐えいせい【三軸型衛星】
《3-axis stabilized satellite》衛星本体の重心において、直交する三軸方向にフライホイール(弾み車)を回転させることで、姿勢を安定させる制御方式をとる人工衛星。機構が複雑...
さんたい‐せい【三台星】
古代中国で、紫微星(しびせい)を囲んで守る上台・中台・下台の三つの星。三台。
さんれん‐せい【三連星】
囲碁で、盤面の両隅と辺の3か所の星を縦または横に連ねて占める布石の形。
サー‐えいせい【SAR衛星】
《synthetic aperture radar satellite》電磁波(マイクロ波)を地表に向けて照射し、反射波を受信・解析する合成開口レーダー(SAR)を搭載する人工衛星。昼夜や天候に...
ざ‐ぼし【座星】
兜(かぶと)の鉢に打った鋲(びょう)に座金を据えたもの。
ざん‐せい【残星】
夜明けの空に残っている星。有明の星。明けの明星。
シェパード‐えいせい【シェパード衛星】
⇒羊飼い衛星
しげん‐せい【始原星】
⇒初代星
しそう‐の‐ほし【四三の星】
北斗七星のこと。一説に、オリオン座とも。「空さへ曇りたれば、—も見えず」〈義経記・四〉