そんえき‐けいさんしょ【損益計算書】
貸借対照表とともに財務諸表の中心をなすもので、一会計期間における企業の経営成績を明らかにするために作成される計算書。当該期間に属するすべての収益とこれに対応するすべての費用を記載し、それらの差額...
そん‐しょ【尊書】
「尊翰(そんかん)」に同じ。
ぞう‐しょ【蔵書】
書物を所蔵していること。また、その書物。蔵本。「—家」
ぞく‐しょ【俗書】
1 低俗な書物。 2 気品に欠ける書風。俗筆。 3 仏典以外の書物。外典(げてん)。「毛詩、論語、漢書、文選(もんぜん)等の—を読むに」〈今昔・一一・一二〉
たい‐しょ【台書】
他人を敬って、その手紙をいう語。台翰(たいかん)。台墨。
たい‐しょ【大書】
[名](スル)文字などを大きく書くこと。また、文意を誇張して書くこと。「特筆—する」
たいひつ‐とくしょ【大筆特書】
[名](スル)強調して書くこと。特筆大書。「社史の中で—されるべき事柄」
たいりょうほゆう‐ほうこくしょ【大量保有報告書】
上場または店頭登録されている有価証券を取得して、発行済み総数の5パーセント超に達した場合に、取得者が提出する書類。金融商品取引法により提出が義務付けられている。市場の透明性を高める目的があり、保...
たけなが‐ほうしょ【丈長奉書】
質が厚くて糊(のり)けがなく、普通より長い奉書紙。縦1尺6寸(約48センチ)、横2尺3寸(約70センチ)のもの。丈長。
た‐しょ【他書】
ほかの書物。「—にない特色」