のう‐しょ【農書】
農業に関する書物。
のうせいぜんしょ【農政全書】
中国、明代の農書。60巻。徐光啓著。1639年刊。「斉民要術」「農書」とともに中国三大農書。それまでの農書を集大成し、農本・田制など12部門に分ける。
のうぜい‐つうちしょ【納税通知書】
地方税について、課税標準・税率・税額・納期その他必要事項を記載して課税者から納税者に交付する文書。
のうひん‐しょ【納品書】
商品やサービスを届けたり提供したりする際に、その明細を記載して、購入者に渡す書類。
ののしょ【野の書】
書家、榊莫山による随筆集。副題「書の美をたずねて」。昭和40年(1965)刊行。
はい‐しょ【俳書】
俳諧・俳句に関する書物。
はい‐しょ【肺書】
⇒書肺
は‐がき【葉書/端書】
1 紙片にしるす覚え書き。 2 「郵便葉書」の略。
はく‐しょ【帛書】
絹布に書いた手紙。また、文字の書いてある絹布。
はく‐しょ【白書】
《white paper》政府の各省庁が、その所管とする行政活動の現状や対策・展望などを国民に知らせるための報告書。日本では、昭和22年(1947)片山内閣が発表したのが最初。もと、英国政府の報...