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さい‐しょ【最初】
いちばんはじめ。「物事は—が大切だ」「—だれかと思った」⇔最後/最終。
最初(さいしょ)で最後(さいご)
その一度しかないこと。一回きりであることを強調する言葉。「—のチャンス」「祖母と旅行したのはそれが—だった」
さいしょのひとり【最初の一人】
百田宗治の第1詩集。大正4年(1915)刊行。
さい‐そ【最初】
《「そ」は「しょ」の直音表記》「さいしょ(最初)」に同じ。「—に出でて諸矢しつ」〈かげろふ・下〉 「したり顔なるもの、正月ついたちに—にはなひたる人」〈枕・一八五〉
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