シー‐イー‐ピー【CEP】
《complex event processing》時系列に生み出されるデータをリアルタイムで処理し、有用なデータのみを解析して出力する技術の総称。株価、ソーシャルメディア上のテキスト、各種セン...
ジャニス【JANIS】
《Japan Nosocomial Infections Surveillance》院内感染の発生状況や、薬剤耐性菌による感染症の発生状況等を調査し、院内感染対策に有用な情報を提供する、厚生労働...
じゅうてん‐こうしょう【充塡鉱床】
岩層内の割れ目や空隙(くうげき)に有用成分が沈殿して形成された鉱床。裂罅(れっか)充塡鉱床。
じゅんかんがたしゃかいけいせいすいしん‐きほんほう【循環型社会形成推進基本法】
環境基本法の理念に則り、循環型社会をつくるための基本原則を定めた法律。国、地方公共団体、事業者及び国民の役割・責務を明記し、循環型社会形成推進基本計画を策定するなどし、循環型社会形成を推進する。...
じゅんかん‐しげん【循環資源】
1 循環型社会形成推進基本法で、廃棄物等のうち有用なものをいう。 2 循環的に使用される資源。古紙・金属くず・プラスチックくずなど。
じょうほう‐しょうざい【情報商材】
主にインターネットを通じて売買される、金儲(もう)けの方法などの情報。投資やギャンブルの必勝法やネットビジネスの成功術などと称するが、有用な情報かどうかは購入するまで分からないのでトラブルも多い。
じんざい‐いくせい【人材育成】
将来のために、有用な人物、専門的な知識を持った人物を育てること。人づくり。「地域の—を支援する」
せいマグマ‐こうしょう【正マグマ鉱床】
火成鉱床の一。マグマ固結の初期に晶出した有用鉱物が火成岩体の下部に濃集してできた鉱床。ニッケル・クロム・チタン・白金などを産出。
せんたくてき‐じょそうざい【選択性除草剤】
有用植物には作用せず、雑草だけを枯らす除草剤。イネには無害で広葉の雑草を枯らすもの、豆類や野菜など広葉の作物に混じって生えるイネ科の雑草だけを枯らすものなどがある。→非選択性除草剤
せんばつ‐いくしゅ【選抜育種】
品種改良において、ある特定の有用な形質をもつ品種を選びだし、その品種同士のかけあわせを繰り返して育種すること。