らい‐めい【来命】
他人を敬って、その人が言ってよこした事柄をいう語。来諭。
らい‐ゆ【来諭】
来てさとすこと。また、他人を敬って、その人が言ってよこした事柄をいう語。来命。
らく‐よう【落葉】
[名](スル) 1 葉が落ちること。また、その落ちた葉。日照期間の短縮や葉自体の老化により、葉柄の離層で切れて茎から離れる。おちば。「イチョウの街路樹が—する」 2 沈香(じんこう)・丁字香(ち...
らっか‐せい【落花生】
マメ科の一年草。茎は横にはい、葉は二対の小葉からなる複葉で、互生する。夏から秋、葉の付け根に黄色い蝶形の花をつけ、花後に子房の柄が伸びて地中に入り、実を結ぶ。子房が肥大して網状の凹凸のある莢(さ...
ラバー‐カップ
《(和)rubber+cup》ラバー(ゴム)でできた椀型の吸引器具に長い柄をつけた道具。排水管の詰まりを解消するときなどに使う。 [補説]英語ではplunger
り‐そう【離層】
葉が落ちる前に葉柄に生じる特殊な細胞層。数層の細胞膜がゼラチン状に膨らんで互いに離れるか、中央の層が粘液化して離れる。落果・落花の際にも柄にみられる。
りねん‐ほう【理念法】
ある事柄に関する基本理念を定め、具体的な規制や罰則については特に規定していない法律。
リフレーミング【reframing】
心理学で、ある事柄を、今までとは別の視点で見直すこと。 [補説]多く、消極的・否定的な視点を積極的な視点へ切り替え、ストレスの軽減などに役立てることにいう。例えば、「10人の受験者のうち、5人が...
りゃく‐ねんぴょう【略年表】
主な事柄だけを簡略にまとめた年表。
りゃく‐ぶん【略文】
主要な事柄以外を省略して書いた文章。略筆。