にほんてきせいかく【日本的性格】
長谷川如是閑の著作。昭和13年(1938)刊行。続編は昭和17年(1942)の刊行。
にほん‐のうりんきかく【日本農林規格】
⇒ジャス(JAS)
にゅうさつよてい‐かかく【入札予定価格】
⇒予定価格2
にんい‐きかく【任意規格】
遵守することが法令等で義務付けられていない規格。ISOやJISなど。→強制規格
にんげんしっかく【人間失格】
太宰治の小説。昭和23年(1948)発表。人間の生活の営みに適応できずに破滅していく主人公を、作者自身の体験と生涯を投影させて手記の形で描く。
は‐かく【破格】
[名・形動] 1 しきたりや通例を破って、並はずれていること。また、そのさま。「—な(の)安値」 2 詩や文章などで、普通のきまりからはずれていること。また、そのさま。「—な(の)文体」
はっこう‐かかく【発行価格】
株式・公社債を発行するときの価格。
ばいばい‐かかく【売買価格】
実際に売買する価格。→額面価格
ばいばいだか‐かじゅうへいきんかかく【売買高加重平均価格】
⇒ブイワップ(VWAP)
バス‐きかく【バス規格】
コンピューターの各内部装置を結ぶ信号路であるバスの規格。ISAバスやPCIバスなどがある。