しんたく‐ぎょう【信託業】
信託の引き受けを営業として行うこと。
しんとしきばんせいび‐じぎょう【新都市基盤整備事業】
道路・鉄道・公園・下水道など新都市の基盤となる施設を大都市の周辺部で整備することにより、大都市への人口集中の緩和と住宅地の供給を行う事業。→市街地開発事業
しんや‐えいぎょう【深夜営業】
1 店舗やタクシーなどが深夜の時間帯に営業すること。 2 風営法で、バーや居酒屋など主に酒類を提供する飲食店が、午前0時から翌日の日出時まで営業すること。都道府県公安委員会への届け出が必要。深夜...
しんや‐ぎょう【深夜業】
深夜に行われる業務。労働基準法では、午後10時から午前5時までの間の労働。例外として、午後11時から午前6時までの間の労働もいう。深夜労働。
しんやしゅるいていきょういんしょくてん‐えいぎょう【深夜酒類提供飲食店営業】
⇒深夜営業2
しんよう‐じぎょう【信用事業】
1 信用に基づいて、資金を調達し、個人や企業に融資する事業の総称。 2 農業協同組合や漁業協同組合が行う事業の一つ。JAバンクやJFマリンバンクによる、貯金・為替・クレジットカード・融資・各種ロ...
じえい‐ぎょう【自営業】
個人事業主による事業。独立して、自分の力で経営する事業。「—者」
じか‐えいぎょう【自家営業】
自宅で小売りなどの商売をすること。
じ‐ぎょう【事業】
1 生産・営利などの一定の目的を持って継続的に、組織・会社・商店などを経営する仕事。「—に手を出す」 2 大きく社会に貢献するような仕事。「宇宙開発—」「慈善—」
じ‐ぎょう【地形】
1 (「地業」とも書く)建築を始める前に、地面をならし固めること。また、その工事。地固め。 2 (「地業」とも書く)建築物の基礎の構造。 3 土地のようす。地勢。「堀河院は—のいといみじきなり」...