かん‐じぎょう【閑事業】
実用と結びつくところの少ない仕事。また、今すぐには必要でない仕事。
かん‐わざ【神業/神事】
⇒かみわざ(神業)2
がいこう‐かいうんぎょう【外航海運業】
日本標準産業分類の小分類の一つ。日本と外国の諸港または外国の諸港間で、船舶によって貨物または旅客の運送を行う事業の総称。外航旅客海運業と外航貨物海運業がある。
がいこう‐かもつかいうんぎょう【外航貨物海運業】
日本と外国の諸港または外国の諸港間で、船舶によって、主として貨物の運送を行う事業。外航海運業の一つ。
がいこう‐りょかくかいうんぎょう【外航旅客海運業】
日本と外国の諸港または外国の諸港間で、船舶によって、主として旅客の運送を行う事業。外航海運業の一つ。
がいしけい‐きぎょう【外資系企業】
ある国で活動する外国の企業。また、資本の一定割合を外国企業・外国人投資家が支配している企業。→日系企業 [補説]外国企業などによる出資割合の明確な定義はないが、経済産業省の「外資系企業動向調査」...
がいしょく‐さんぎょう【外食産業】
大規模のチェーン店形式による飲食業の総称。ファーストフード店やファミリーレストランなど。
がいじゅいそんがた‐さんぎょう【外需依存型産業】
原料輸入や製品輸出など、海外市場と密接な関係にある産業。海外市場の動向に大きく左右される。自動車産業など。⇔内需依存型産業。
が‐ぎょう【画業】
1 絵をかく仕事。「—に精進する」 2 画家としての業績。「—を残す」
がく‐ぎょう【学業】
勉強をすること。学問をすること。「—に励む」「—を怠る」