ちょくれつがた‐はつどうき【直列型発動機】
⇒直列機関
ちん‐ばた【賃機】
《「ちんはた」とも》機屋から糸などの原料を受け取り、賃銭を取って機を織ること。
つうか‐きき【通貨危機】
通貨の対外的な価値が急激に下がることで、その通貨が流通する国・地域の経済に大きな混乱・打撃を与えること。新興国では、経済情勢が不安定なことに加え、外国為替相場の取引規模が比較的小さいため、ヘッジ...
つうきゅう‐たいき【通級待機】
通級指導を希望している児童・生徒が、教員の不足などにより、その指導を受けることができない状態。
つうふう‐き【通風機】
坑内や室内に新鮮な空気を送り込む機械。ベンチレーター。
つき‐たんさき【月探査機】
月あるいはその周辺の宇宙空間を観測するために打ち上げられる探査機。1959年にソ連のルナ1号が初めて月面上空を飛行、69年に米国のアポロ11号が人類初の月面着陸を果たした。
ていさつ‐き【偵察機】
写真・電子機器などを用いて敵情の偵察を任務とする軍用機。
ており‐ばた【手織(り)機】
人の手足で操作する織機。地機(じばた)・高機(たかばた)など。手機(てばた)。
てき‐き【敵機】
⇒てっき(敵機)
てっ‐き【敵機】
敵の飛行機。