しょうかどう‐りゅう【松花堂流】
和様書道の流派の一。松花堂昭乗を祖とする。滝本流。式部卿流。
しょうげき‐でんりゅう【衝撃電流】
パルス2またはインパルス2のこと。
しょうげつどう‐こりゅう【松月堂古流】
生け花の流派の一。安永(1772〜1781)のころに是心軒一露(ぜしんけんいちろ)が創始。
しょう‐りゅう【商流】
商品の売買に伴う所有権や受発注情報の流れ。商品の物的な移動をいう「物流」に対する語。また、サプライチェーンのような複数企業間の取引関係を指す場合もある。商的流通。
しょう‐りゅう【小流】
小さな流れ。小川。
しょうれんいん‐りゅう【青蓮院流】
和様書道の流派の一。伏見天皇の皇子、青蓮院尊円法親王が創始。流麗・平明な書体。江戸時代には御家流(おいえりゅう)と称され、朝廷・幕府などの公文書に用いられたほか、一般庶民にまで広く流布した。尊円...
しょ‐りゅう【庶流】
1 庶子の系統。庶族。庶系。 2 本家から分かれた家柄。分家。別家。
しょ‐りゅう【諸流】
1 多くの水の流れ。 2 いろいろの流派。
し‐りゅう【支流】
1 本流に流れ込む川。また、本流から分かれ出た川。⇔本流。 2 大もとから分かれた系統。分派。 3 本家から分かれた系統。分家。
し‐りゅう【緇流】
《「緇」は墨染めの衣の意》僧侶の社会。