ちほうかんり‐くうこう【地方管理空港】
拠点空港以外で、国際または国内航空輸送網を形成する上で重要な役割を果たす空港。地方公共団体が設置・管理をする。
ちゃっ‐こう【着港】
[名](スル)船がめざす港に着くこと。「予定どおり—する」
ちゅうけい‐こう【中継港】
生産地と消費地の中間にあって、その貨物運搬のなかつぎに利用される商港。
ちゅうぶ‐くうこう【中部空港】
中部国際空港の通称。
ちゅうぶ‐こくさいくうこう【中部国際空港】
愛知県常滑市沖、伊勢湾上の人工島にある空港。会社管理空港の一。平成17年(2005)開港。東京国際空港(東京)、成田国際空港(千葉)、関西国際空港(大阪)と並んで、国際・国内輸送での拠点となって...
ちょうし‐こう【銚子港】
千葉県銚子市、利根川河口にある港。特定第三種漁港で、管理者は千葉県。イワシ・サバを多く水揚げする。
つしま‐くうこう【対馬空港】
長崎県対馬市にある空港。地方管理空港の一。昭和50年(1975)開港。愛称、対馬やまねこ空港。
つしまやまねこ‐くうこう【対馬やまねこ空港】
対馬空港の愛称。
ていけい‐こう【定繋港】
その船をいつも繋留しておく港。船籍港。
テゲル‐くうこう【テゲル空港】
《Tegel》ドイツ、ベルリン北西部にあった国際空港。1948年開港。ブランデンブルク国際空港の開港により、2020年に閉港。テーゲル空港。