ほ‐なが【穂長】
1 ウラジロの別名。 2 槍の穂先の長いもの。 3 5月の田植えの際に飯を炊くたきぎ。普通のたきぎよりも長い。東海・近畿地方でいう。
まぜ‐あわ・せる【混ぜ合(わ)せる/交ぜ合(わ)せる】
[動サ下一][文]まぜあは・す[サ下二]別々のものをまぜて一緒にする。「具を—・せて炊く」
めし【飯】
《召し上がる物の意から》 1 米・麦などを炊いたもの。ごはん。いい。「—を炊く」「米の—」 2 食事。ごはん。「三度の—」「朝—」
めし‐がま【飯釜】
飯を炊く釜。飯炊き釜。
めし‐たき【飯炊き】
飯を炊くこと。また、その仕事をする人。
ゆ‐だき【湯炊き】
[名](スル)物を湯の中に入れて煮ること。特に、米を湯の中に入れて炊くこと。