さわち‐りょうり【皿鉢料理】
⇒さはちりょうり
さはり【響銅/胡銅器】
銅合金の一。鉛・錫(すず)、ときに少量の銀を加えたもの。また、それで作った仏具・皿・鉢など。茶の湯での建水・花入れなどに転用される。さわり。 [補説]「さふら(鈔羅)」の変化した語かといわれる。...
サブゼロ‐しょり【サブゼロ処理】
⇒深冷処理
さんしゃ‐そくじつしょり【三者即日処理】
交通違反者に対する略式裁判。三者とは警察・検察庁・裁判所のこと。道路交通法・保管場所法に違反し、警察官から交通切符(赤切符)の交付を受けた人を「交通裁判所」と呼ばれる簡易裁判所に出頭させて、警察...
さん‐しょり【酸処理】
天然ガスや石油を含む頁岩(けつがん)(シェール)層からシェールガスやシェールオイルを採取する水圧破砕法において、酸などの化学物質を混入した水を注入し、岩石や粘土鉱物を溶解することで、採取の効率を...
さんすいせん‐の‐ていり【三垂線の定理】
立体幾何学の定理の一。平面外の点Aからその平面に垂線を下ろし、その垂線の足Bからこの平面上にあってBを通らない直線lに垂線Cを引くと、直線ACは直線lに垂直であるということ。
サンプリング‐ていり【サンプリング定理】
⇒標本化定理
さんへいほう‐の‐ていり【三平方の定理】
⇒ピタゴラスの定理
ざいかい‐そうり【財界総理】
俗に、経団連の会長をいう。財界の意見を取りまとめ、国政に大きな影響力を持つことから。
ざいこ‐かんり【在庫管理】
原材料・仕掛品・製品などについて、技術的および経済的に的確な時期に適正な量を発注・補充し、最善の保管と搬出入を計画・組織・統制する方式の体系。