てきこくざいさん‐かんり【敵国財産管理】
戦時に、自国にある敵国財産を、政府の管理に移して、その処分をすること。
てつ‐り【哲理】
哲学上の道理。人生や世界の本質などに関する奥深い道理。「自然の—」
て‐りょうり【手料理】
1 自分で、または自宅で作った料理。手作りの料理。「—でもてなす」 2 自分が直接手を下して事の始末をつけること。「先度入谷でこれも—」〈伎・一寸徳兵衛〉
てん‐り【天理】
自然の道理。万物に通じる道理。「—にかなう」
てんり【天理】
奈良県北部の市。中心の丹波市(たんばいち)は市場町・宿場町として発達。天理教発祥地・本部所在地で、昭和29年(1954)市制。石上(いそのかみ)神宮がある。人口6.9万(2010)。
ディザー‐しょり【ディザー処理】
⇒ディザリング
デジタル‐しょり【デジタル処理】
情報量を数値化して演算処理を行うこと。
デジタルちょさくけん‐かんり【デジタル著作権管理】
⇒ディー‐アール‐エム(DRM)
デバイスフィンガープリント‐しょり【デバイスフィンガープリント処理】
⇒デバイスフィンガープリンティング
でんぱ‐かんり【電波監理】
電波を公平かつ能率的に利用するため、国が電波の割り当てや運用基準などを定めて監督すること。総務省が担当。