きょうど‐りょうり【郷土料理】
その地域に特有の料理。特産物を材料にしたり、伝統的な調理法を用いたりするもの。
きょう‐り【教理】
ある宗教・宗派が真理とする教えの体系。宗教上の道理。教義。
きょくしょ‐かんり【局所管理】
英国の統計学者R=A=フィッシャーが、実験計画法で提唱した三原則の一。実験の規模が大きい場合、実験全体をおおまかに細分化してブロックを構成し、個々のブロックにおいて実験の条件を無作為化して行うこと。
き‐り【棋理】
囲碁・将棋の理論。
き‐り【肌理】
1 皮膚のきめ。 2 木目(もくめ)。
きんせい‐げんり【禁制原理】
⇒パウリの原理
きんそく‐しょり【禁則処理】
ワープロソフトによる文章の作成やコンピューター組版で、句点・読点・閉じ括弧などを行頭に置いたり、開き括弧などを行末に置いたりしないように、入力したり、プログラムを組んだりすること。
ぎ‐すいり【偽推理】
無意識的な誤った推理。意識的な詭弁(きべん)とは区別される。論過。
ぎゃくしん‐の‐げんり【逆進の原理】
光が進む途中に鏡を置くと、光がもと来た進路に沿って戻っていくという原理。
ぎゃく‐り【逆理】
⇒逆説