dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
きん‐き【琴棋/琴碁】
《「きんぎ」とも》琴(こと)と碁(ご)。風流な遊びをいう。「やさしくも女の—香歌の道にも心ざしのありしは」〈浮・一代女・一〉
きん‐き‐しょ‐が【琴棋書画】
中国で、士大夫の身につけるべきものとされた琴と碁と書と画の四芸。日本でも室町時代以後、掛け物・襖絵(ふすまえ)・屏風絵(びょうぶえ)などの題材として盛んに描かれた。 [補説]書名別項→琴棊書画
きんきしょがずびょうぶ【琴棋書画図屏風】
海北友松による六曲一双の屏風。紙本著色。国指定重要文化財。東京国立博物館蔵。宮女(きゅうじょ)琴棋書画図屏風。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る