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辞書
みず‐がき【瑞垣/瑞籬/水垣】
《古くは「みずかき」》神社などの周囲に設けた垣根。また、神霊の宿ると考えられた山・森・木などの周囲に巡らした垣。玉垣。神垣。斎垣(いがき)。
みずがき‐の【瑞垣の】
[枕] 1 布留(ふる)の社の垣は古く久しい意から、「久し」にかかる。「—久しき時ゆ恋すれば」〈万・三二六二〉 2 瑞垣に囲まれた神の意から、「神」にかかる。「—神の御代より篠の葉を」〈神楽・篠〉
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