まいぼつ‐ひよう【埋没費用】
⇒サンクコスト
み‐しよう【未使用】
[名・形動]まだ使用していないこと。また、そのさま。「—品」
ミスマッチ‐うんよう【ミスマッチ運用】
資金の運用と調達の期間を一致させない運用方法。
みょう‐よう【妙用】
不思議な作用。非常にすぐれた働き。「伝信機の—を知るべし」〈新聞雑誌四〉
むき‐こよう【無期雇用】
期間の定めのない雇用。一般に正社員の雇用契約をいう。→有期雇用
む‐くゆう【無功用】
仏語。自然のままにあり、身・口・意の動作に意志的造作を加えないこと。
むな‐ざんよう【胸算用】
[名](スル)《「むなさんよう」とも》心の中で見積もりを立てること。胸勘定(むなかんじょう)。むなづもり。むなざん。むねざんよう。「謝恩セールの売り上げを—する」
むね‐ざんよう【胸算用】
[名](スル)《「むねさんよう」とも》「むなざんよう」に同じ。
む‐よう【無用】
[名・形動] 1 役に立たないこと。使い道のないこと。また、そのさま。無益。「—な(の)臓器はない」⇔有用。 2 いらないこと。また、そのさま。不要。「ここでは遠慮は—です」「心配御—」「問答—...
むよう‐の‐よう【無用の用】
《「荘子」人間世から》一見無用とされているものが、実は大切な役割を果たしていること。不用の用。「—をなす」