ひゃくじつ‐こう【百日紅】
サルスベリの別名。《季 夏》
ひゃく‐じゅう【百獣】
多くのけもの。すべてのけもの。
ひゃくじゅうどシーエス‐うせん【110度CS右旋】
110度CSデジタル放送の通信衛星(CS)による、右旋円偏波を用いた2Kデジタル衛星放送の送出方式。→110度CS左旋
ひゃくじゅうど‐シーエスさせん【110度CS左旋】
110度CSデジタル放送の通信衛星(CS)による、左旋円偏波を用いた4K・8Kデジタル衛星放送の送出方式。従来の右旋円偏波より高い周波数で伝送容量を増やすことにより、高精細・高画質の放送に対応す...
ひゃくじゅうどシーエス‐よんケーほうそう【110度CS4K放送】
4K画質のデジタル衛星放送。従来の110度CSデジタル衛星放送と異なる左旋円偏波で送出されるため、同放送を視聴する場合は、左旋に対応した受信アンテナが必要となる。視聴には4Kテレビ、または4K対...
ひゃくじゅう‐の‐おう【百獣の王】
すべての獣(けもの)の中で最強のもの。ライオンをいう。
ひゃくじゅ‐しゃ【百寿者】
⇒センテナリアン
ひゃくじょう‐いいんかい【百条委員会】
《地方自治法第100条に基づくところからの通称》地方議会が必要に応じて設置する特別委員会。自治体の事務について調査する。関係者の出頭と証言、記録の提出を請求できる。正当な理由なく関係者が出頭、証...
ひゃく‐せい【百世】
多くの年代。長い年月。百代。「名を—に残す」
ひゃく‐せい【百姓】
《いろいろの姓(かばね)を持つ公民の意》一般の人民。庶民。ひゃくしょう。「暴虎を恣(ほしいまま)にして、—をしへたげり」〈太平記・三五〉