アールイー‐ひゃく【RE100】
《Renewable Energy 100%》事業運営に必要な電力のすべてを再生可能エネルギーで賄うことを目標に掲げる企業が参加する国際的な取り組み。2014年に発足し、世界各国から138社が参...
い‐お【五百】
1 数のごひゃく。「—年(とせ)」 2 数の多いこと。「—枝(え)」
うそ‐はっぴゃく【嘘八百】
多くの嘘。また、まったくのでたらめ。「—を並べる」
かせい‐ごひゃく【火星五〇〇】
⇒MARS(マーズ)500
く‐ひゃく【九百】
《一貫に百文足りないの意から》愚かな者をあざけっていう語。天保銭(てんぽうせん)。
グラフ‐ごひゃく【Graph500】
スーパーコンピューターの演算速度を競い、上位500位までの順位を発表するプロジェクト。大規模なグラフ処理の探索速度の指標となるTEPSにより順位づけをする。2010年に開始。 [補説]日本のコン...
グリーン‐ごひゃく【Green500】
スーパーコンピューターの電力効率のよさを競い、上位500位までの順位を発表するプロジェクト。演算速度を競うTOP500に対し、単位消費電力当たりの演算回数を求めて順位づけをする。2007年に開始...
ご‐ひゃく【五百】
数の名。100の5倍。また、数の多いことのたとえ。
触(さわ)り三百(さんびゃく)
ちょっと触ったばかりで、銭(ぜに)三百文の損をすること。なまじっか関わり合ったばかりに損害を受けることのたとえ。さわり三百目。
さん‐びゃく【三百】
1 100の3倍。 2 銭、三百文(もん)。転じて、わずかな金額、また、低級で値打ちのないもの。 3 「三百代言」の略。